感動で涙。
観てよかった。心から感動。
舞台を観た以上の感動かもしれない。
パリオペラ座の舞台でジャン=ギョーム-・バールとバランシンのジュエルズから『ダイヤモンド』を踊るロパートキナを観たら、
涙か溢れてきた。
まさかの涙が溢れる自分に自分でびっくりしたけど、その瞬間は冷静な自分よりも感動と感謝の気持ちでいっぱいの私が。
ロパートキナは、まさにバレエの神様に導かれ、神とつながり、観客の心を震わすダンサーです。
私には既に神に見えますが。
バレエ以外にも、男装チックなタンゴとサタデーナイトフィーバーはめちゃめちゃかっこ良かった♡
そして、ワガノワバレエ学校の映像。
スクールのドアを開けると広がるワガノワバレエスクールの歴史の数々。
名だたるダンサーがここで学ばれていったその歴史の一部を見て、私の今までのワガノワのイメージが変わりました。
今、バレエという芸術に感謝の気持ちでいっぱい。
http://lopatkina-movie.jp/sp/index.html
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